年越し蕎麦
早いもので2018年も終わろうとしています。最近つくづく思うのですが1年経つの早すぎ。
2019年5月には新年号に変わります。10月には税率も変わる…泣。巷では平成最後の○○みたいな言葉も良く聞きますねえ。
なんかいろんなことが目まぐるしく変化して行ってる気がする。変化に対応出来る柔軟さは、今までよりもっと大切になってきそう。
で、話は戻って年末にはクリスマスや正月など、何かとイベントもギュッと詰まっていてワクワクする時期。
楽しい事満載ですが、年越し蕎麦が我が家ではまあまあな一大イベントで楽しみで仕方ないのです。
少々太めの麺に甘めのツユと極上の和牛。んーっ。たまりません。
因みに年越しそばとは、当然ながら大晦日(12月31日)に縁起をかついで蕎麦を食べる習慣の事。
蕎麦は長く伸ばして細く切って作る食べ物なので、細く長くということから「健康長寿」「家運長命」などの縁起をかついで食べるようになったという事らしいです。
食べるタイミングは?基本的に決まりはないみたいですが、一般的には年越し前なんでしょうね。
我が家も23時半位から台所がばたつき出して、まだかまだかと腹を空かせた野獣たち?が待ち受けています。
あと数回寝たら一年越しの贅沢年越し蕎麦。あーもう既に口の中は年越し蕎麦を欲している…
食いしん坊バンザイ!
今日もなんとか少し前進。
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