驚愕の事実発覚！仮面ライダーと忍者の関係。
巷で噂のミスターチーズケーキ。
いつの日か食べてみたいと目論み中。
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もう絶対うまいやろな〜
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と、食いしん坊満載で
食べる前から幸せな気分を
満喫中のチーズケーキ好きですっ
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またの名を、、
ミスターチーズケーキ。笑
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はいっ。
お後がよろしい様で…
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このFacebookでの投稿は
僕の頭の中ではいつも
何を考え感じてるのか？
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みたいな僕の頭の中の
詰め合わせパックです笑
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1000文字〜1500文字くらいの
くっそ長い文で頭の中を
だらだら書き綴ってますが、、
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こうして日々投稿してると
自分を見つめ直せたり
あっ、今こんな事考えとんや俺。
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って、改めて考える事ができるから
僕にとってはとても良い習慣。
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あぁ〜需要が有るか無いかは別っす笑
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我ながら変わってるなぁ…
と、思う、、
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人生一回ポッキリ。
失敗がめちゃくちゃ多いけど
基本楽しく生きてこれてる。
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つくづく思う事がある、、
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ほんっと〜に周りの人に恵まれてる。
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子供の頃、、
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田植え時期に水がひいた池を見て
もしかしたら忍者みたいに
池を横断できるんちゃうか？
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もちろんユルユルじゅるじゅるな地面。
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それでも忍者みたいに
イケると思う馬鹿さ加減…笑
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あっ、忍者に成りきる為に
お気に入りの仮面ライダーの
ながぐつを履いてるから完璧！
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忍者と仮面ライダー…
もはや全く関係ないけど、、
無理矢理に結び付ける強引さ笑
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準備万端！
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まぁ、かなり変わった奴でしたから
それを敢行するのも1人。
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もぅ、そん時は忍者とか
仮面ライダーとかの事忘れてる。笑
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目の前の池を横断出来る〜
ってワクワクでテンションMAXです。
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そして、、ミッション開始。
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2、3歩進んだ所で、、
うわっ、、じゅるじゅるや、、
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なんとか強引に5、6歩進んだ時には
仮面ライダーのながぐつ無くなってる笑
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ぬかるみに持ってかれた…
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後ろ髪を引かれながら
仮面ライダーに別れを告げ、、
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あと2、3歩進んだ所で
両足が太もも辺りまでめり込み、、
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一歩も動けなくなった。
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仮面ライダー持ってかれた時に
気づけよ〜って感じ笑
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子供ながらにこりゃヤバイ…
と、思った。。
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このまま、一生池で生活するん？
カッパになるんかな…とか。
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あぁ〜やっぱ変わりモンやな笑
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もう、忍者でもないし
仮面ライダーでもない。
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ただの好奇心が旺盛を通り越した
無謀でバカな子供とは僕のこと笑
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変わり者の僕だけに意外と冷静に
カッパになる事を決意した時。
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池の周りをオジサンを引き連れ
散歩してた犬が僕を見つけ、、
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ワンっワンっワンっ。
と、吠えまくった。
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そこは、オジサンと散歩してた犬やろ笑
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そして、オジサンがカッパに気付く。
いやっ、僕に気付く笑
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僕よ〜なんしょんやぁ〜？
と、言うオジサン。
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動けん様になってしもた〜泣
ㅤㅤと、なんか急に怖くなり
泣き出す馬鹿なカッパもどき笑
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ちょっと待てよ〜と言い
何処かへ行くオジサン。
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暫くすると、、
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オジサンが1人増えてて
長い足場板みたいなのを
持って来てくれて、
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僕よ〜それにつかまりなっ。
と言うから体を強引に反転して
足場板に捕まる僕。
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オジサン2人で引っ張ってくれて
見事に脱出成功。
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今、こうしてカッパじゃなく
人として楽しく生きてるのも
オジサン達のおかげ。
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僕の中では通称カッパ事件。
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九死に一生的な事ばかりじゃなくて
こんな馬鹿みたいな事から始まり
今まで沢山助けられ過ごして来た。
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心に深く刻んだ事がありますっ。
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もう、二度と水抜きした
じゅるじゅるの池を
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仮面ライダーのながぐつ履いて
横断すると言う馬鹿げた
忍者ゴッコはしませんっ！
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当たり前やっ笑
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バカばっかり言うてる
自称ミスターチーズケーキ野郎or
カッパもどき。
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山あり崖ありの人生にも関わらず
体もスクスク大きく育ちすぎ、、
楽しく過ごしてる。
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あぁ〜幸せだっ。皆に感謝。
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今日も''なんかワクワクする"を
あなたの元へ届けます
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